最近アートノイズではデジタルパーマよりもエアパーの方が断然とかける人が多いその訳は傷まない
根元から自然なボリュームが出る時間が早い軟毛でもふっくらと仕上がるこれ以上言いようがないくらい仕上がりには自身があります。
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毛髪に負担をかけずに、思い通りのウェーブを創る、そんな理想のパーマを目指し、パーマ100年の歴史の中で「コールドパーマ」「ホットパーマ」「デジタルパーマ」様々なアプローチがなされてきました。しかし現状では、まだまだ髪が痛むという声が多い中、新・形状記憶パーマ、エアウェーブ「airwave」では、クリープとガラス化、そして空気力に着目しました。 クリープとは一般、物質に一定の温度や応力がかかり続けた時に生じる変形のこと。そしてガラス化とは、温度低下によって物質が柔軟状態から硬質なガラス状態になることをいいます。そして空気力、エアーの力でウェーブ、カールを定着。2つの原理を毛髪に応用した「新・形状記憶」をエアウェーブ「airwave」が実現します。
お客様ひとりひとりに合わせた毛髪状態にきめ細かく対応。エアウェーブ「air wave」は、複雑なプログラミングをシンプルに操作できるハイテクマシンです。コントロールパネルにロッドの本数、お客様の毛量、ダメージレベルを入力するだけでプログラムモードにより何万人からのデータにもとづきクリープ、ガラス化、エアーの適切なプロセスを選択。
クリープとガラス化、エアーによりスムーズにウェーブを形成するため、毛量本来の美しさを損ないません。キューティクルを整えるので毛髪のツヤとうるおいをしっかりと保ちます。
キューティクルの状態と毛髪損傷度 エアウェーブ〔 air wave 〕
髪の電子顕微鏡の写真を見て、施術後もほとんどダメージに問題はないと確認できます。エアウェーブ「air wave」は、パーマのダメージの理由、パーマ液による薬液反応を最低限におさえ、ホットパーマやデジタルパーマの熱によるダメージをも風〔エアーの力〕により解消した画期的な新形状記憶パーマです。
こんな方におすすめです。エアウェーブ〔air wave〕
デジタルパーマをかけたが傷まないと言われたが、傷んでしまった。
パーマをかけてもねこっ毛でなかなかボリュームが出ない。
いろいろなパーマをかけたが長持ちしない。すぐにウェーブダウンしてしまう。
ホットパーマやデジタルパーマのロッドが熱くて耐えられない。
コテやカーラーを巻くのが苦手。でもカールっぽくしたい。
傷まないで巻き髪風パーマがかけたい。
デジタルパーマはロッドが重くて待ち時間が耐えられない。
今回、前田佳見さんにエアウェーブ〔air wave〕を体験してもらいました!
前田佳見さんコメント☆
今までデジパー、コテパー、形状記憶パーマなど色々と試したのですが、どれも、うたい文句では傷まない、とれない、カールが出る、などと言われていますが実際のところ、期待は裏切られました。でもエアウェーブは、全て私の今までのパーマでの悩みを解消してくれました。デジパーやコテパーでカールっぽくはなったのですがやっぱり髪、傷んでバリバリでした。エアウェーブのおかげで傷まないでカールは毎日手入れが簡単で髪しっとりつやつやでいられます。